インプラントの種類
ブレードタイプ
少し前まで多く使われていたタイプです。現在、このタイプを使用しているクリニックは、まずありません。板状で幅が狭く細いので比較的骨幅の狭い部分に用いることが可能です。現在主流のスクリュータイプに比べインプラント本体の一部に力が集中しやすく、破損や骨吸収が起きやすいという欠点があります。
スクリュータイプ
インプラントの直径が先端にいくほど細くなり、ネジのようなかたちをしています。ブレードタイプに比べ埋め込む穴が小さくてすみ、噛む力も効率よく骨に伝えることができます。
シリンダータイプ
円筒形で上部と下部が同じかたちをしています。現在のインプラントの形状は、スクリュータイプとシリンダータイプが主流です。
バスケットタイプ
外見はスクリュータイプに似ていますが、中は中空で側面にも複数の穴があります。中が中空のためインプラントの周囲や中までも骨が取り囲むので、骨との接触面積が広く、噛む力を効率的に伝えることができます。
即日インプラント
話題の歯科インプラント治療。
しかし、「今までの」歯科インプラントの治療法ではインプラント手術を行った後、3〜6ヶ月の治癒期間を置かなければならずその間の患者の身体的精神的負担は大きいものでした。ここ数年、インプラント発祥のスウェーデンを初め各国で、出来るだけ早く患者さんが快適に噛める様な新しい手術方法「即日インプラント」が開発され、インプラント治療の早さは劇的に進歩しました。
即日インプラントの安全性を高める上で、頭顎部専用CTやさまざまな診断器具を使った確実な診断、安全な施設と、高い治療技術、術後の経過をしっかり見守る姿勢などを重要視しています。
常識を変えたこの新しい治療法によって、手術した当日に装着した歯を使用できるようになり、反響を呼んでいます。
